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2007-01-11 Thu 11:11
「Rue・・・、今日はミニスカートにキャミだね?」
ヒデは、私の服装の確認から始めた・・・。 「うん、だって、ヒデが来る時は、 必ず、この格好で待ってなくちゃ、いけないでしょ?」 ちょっと甘えた声で、答える。 「よし、良い子だ、Rue。 きちんと、俺の言うことを守ってるんだね。」 その言葉を聴いただけで、 すでに、私の体は反応を始める・・・。 “良い子だ・・・。” そういってもらいたくて、ヒデの言いつけは、必ず守る。 「今日は、二人で、デートしよう。」 ヒデは、優しく誘ってくれる。 ・・・・・ヒデの言葉で、私は想像の中、 身体が熱くなる世界に連れて行かれる。 「さぁ、Rue。俺とデートする時は、どうするんだっけ?」 ヒデの問いかけに、 「ノーパン・ノーブラになる・・・」と、 返事をしながら、腕を背中に回し、ブラのホックをはずす・・・。 片方ずつ、ストラップを肩から抜いて、 キャミのすそから、ブラを抜き取る。 すでに、硬くなっている乳首が くっきりとキャミの上からわかる。 「Rue、やらしい娘だな、お前は・・・。 デートするぞって言っただけで、 乳首をそんなにしてるのか。」 ヒデのその言葉に、私は顔を赤くしながら、 小さくうなずいた・・・。 |
| Rue’s Pinksh Talk |
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