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    妄想秘書 No.1
    2007-01-11 Thu 12:03
     私は、どうしても仕事をしなければならない状況になっていた。
    収入が途切れ、あちこちの支払いが滞ってしまっている。
    前日、面接を申し込んでいた会社に入社試験を受けに来ていた。

    「初めまして。Rueと申します。よろしくお願いいたします。」
    「よろしく。Rueさんは、どうしてもここで仕事がしたいんだって?」
    「そうなんです。色々条件がピッタリで・・・。」
    「そうか。やる気で来てもらえて嬉しいな。
     まず、うちには男子社員しかいなくてね。
     女性はRueさんだけになるけど、大丈夫かな?」
    「はい、大丈夫です。頑張ります。」
    「よし、では、仕事の説明の前に、秘書体験として、
     制服に着替えてもらおうか。」
    「はい。よろしくお願いします。」
    制服は二種類あるんだ。社長室専用と、事務所用。
     まず、こっちの青いスカートの方が事務所用。
     隣の会議室で、着替えるといい。」
    私は、制服を受け取り、会議室に移動する。
    社員達の嘗め回すような視線に、戸惑いながら・・・。

    会議室に入り、早速着替え始める。
    面接用に選んだ、お堅く見えそうなシャツブラウスのボタンを
    一つずつはずす。
    シャツで抑えられていた、大きな胸がこぼれ出る。
    スカートのサイドのファスナーを下ろし、
    片足ずつ、スカートから抜く。
    下着姿になった私が、会議室のガラスに映る。
    ブラに手を入れ、胸の形を整えなおす。

    渡された制服のブラウスを着てみる。
    胸の大きな私は、サイズが小さすぎるのか、
    胸の谷間の下までしか、ボタンがとまらない。
    「あん・・・。きつすぎRue・・・。」
    つぶやきながら、スカートもはいてみる。
    マイクロミニのサイドスリット入り。
    立っているだけで、下着が見えてしまいそう。
    「もう少し、大きいサイズにしてもらおう・・・」
    私は、そのままの格好で、会議室を出た。
    さっきまで、席に座っていた社員達が、
    会議室の前に集まっている・・・。
    驚いて、足が止まる私にどよめきが湧き上がる。
    「今回は、いいなぁ。」
    「これなら、がんばれそうだよ。」
    ・・・・何のことだろう?
    顔を真っ赤にしながら、社長室に戻る。

    「社長、もう少し大きいサイズないですか?」
    「丁度いいじゃないか。ぴったりだよ。」
    「でも、見えてしまいそうなんですが・・・。」
    「あはは、いいんだよそれで。
     その、見えてしまいそうな君の色っぽい姿を見て、
     社員達ががんばるのだから。」
    「どういうことですか・・・?」
    「社員たちは売り上げMVPになると、
     ボーナス+“一日秘書を独占できる”というご褒美があるんだよ。」
    「あの、一日独占って・・・・?」
    「一日、秘書を自由にできるんだな。
     触っても、触らせても、
     舐めても、舐めさせても、
     いつでも、どこでも、
     好きなことをして良いってことになってるんだ。」
    「え・・・?そんなことがあるんですか?」
    「そうだよ。君はここで働きたいんだろ?
     私のいう事を聞いてもらわなければ、困るなぁ。
     さっき、頑張りますっていったじゃないか。」

    それで、さっきのどよめきだったんだ・・・・。
    男達は、私の身体を弄ぶことを想像しながら、
    私の身体を嘗め回す様に、見ていたんだ・・・・。

    返事に困っている私に、社長が近づいてくる。
    「さぁ、その制服が丁度いいのはわかった。
     今度は、社長室用の制服に着替えてごらん。」
    何がなんだか、頭が混乱する私に、
    社長は、もう一つの制服を手渡す。

    シースルーのベビードール・・・?!

    「これは、ブラジャーを外して着るものだろ?
     手伝ってあげよう・・・。」
    何がどういう事なのか・・・・。
    呆然と立ち尽くす私の、はだけかかったブラウスのボタンを
    社長は一つずつ外していく。
    抵抗することもできず、スカートもおろされる・・・。
    社長の前で、下着姿で軽く足を開いて立っている私。
    「予想以上に、綺麗な身体だね・・・。」
    社長の声が、頭に響き渡る。
    異常な世界に、これでいいような気分になってしまう。

    気付くと、後ろに回った社長にブラも外されている。
    自分の手で、胸を隠すまもなく、
    社長の両手が私の胸を、優しく包み込んでいる。
    「あぁ・・・。張りがあって、柔らかい・・・。
     なんて気持ちのいい胸なんだ・・・。」
    社長はそういいながら、乳首を優しく刺激している・・・。
    その刺激で、私のあそこがジュワッと熱くなるのを感じる。
    更に、手のひらで、乳首をさするように、転がされる。
    「はぁ・・・ん・・んぅ」思わず、声が漏れてしまう・・・。
    「いい声だ。やはり、君は合格だ。」
    そういいながら、乳首から手を離し、
    私にベビードールを着せる・・・。
    透けて見える、乳輪がさらにやらしく見える。

    「さぁ、下も着替えてごらん。」
    ベビードールとおそろいのシースルーのTバック。
    社長は、されるがまま立ち尽くす私の前に
    ひざまづく様にして、私のパンティを脱がしていく。
    丁度、社長の視線のあたりに、私の秘密の茂みが現れる。
    恥かしくて、後ずさりする私。
    「こら、動いたらダメだ。」
    そういいながら、社長の指は、
    さっきの刺激で、すっかり湿った私の秘部に滑り込む。

    「ほら、こんなになってるじゃないか・・・。
     見てごらん、こんなに糸がひくほど、ぬるぬるだよ。
     Rue、気持ちがいいんだろう。
     私に触ってもらいたくて、クリもこんなに大きくなってる。」

    社長の指は、慣れた様子で、女を弄繰り回す・・・。
    立っていられない様になる私。
    そうすると、動かしていた指を止め、
    私の片足にだけ、Tバックをはかせ
    腿の付け根にぶらさげる・・・・。
    「Rue、いいよ、君のやらしさ。完璧だ。
     明日から、毎日出社するように。」
    ビジネスライクにいいながら
    私の恥かしい格好を写真に収めている。

    「なんだ、もっと気持ちよくしてもらいたいって顔してるな。
     それは、仕事を頑張ったら、してあげよう。」
    そういいながら、社長は再び私に近づく

    スーツの下で、大きく堅くなった社長の物を
    私に触らせて
    「ご褒美に、いつでもこれを、あげよう。」
    耳元で、そうつぶやいた。

    私の異常な秘書生活の幕開けだった。
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