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    続・妄想秘書 No.2
    2007-01-11 Thu 12:14
    椅子に座る社長の 開かれた両足の間に跪き
    そそり立っている社長の男根に口を近づける。

    社長は、私の体を弄ぶ時はいつも、
    クールな表情で、興奮しているような顔も息遣いもしない。
    それでも、男の部分は正直で、必ずここだけは、
    私の体に対して興奮していることを 打ち明けてくれる。

    私は、そんな社長の態度に、余計感じてしまい
    結局、自ら社長に奉仕してしまうのだ。

    私が跪いたことで、私の乳首を攻めるのは
    社長の舌から指先へと変わっていた。
    私は、敏感な乳首をコリッと弾かれるたびに
    体をしならせ、それでも口には社長の男根を含み続けた。

    滑らかな曲線の先端部分は、
    柔らかく広げた舌で包み込み、
    先端部分から幹へと切り替わる段差の部分は
    細く尖らせた舌先で、
    縁取るようにしながら、丁寧に舐めていく。
    そして幹の部分は
    長い舌を駆使して、下から舐めあげていく。
    顔を横に向けて、根元の辺りや袋の裏側など
    舐めたり、つついたり、口に含んだり
    社長の反応を確認しながら、
    確実に社長が感じる様に刺激していく。

    “Rue・・・。
     あぁ、気持ち良い・・・。
     そのまま、四つんばいになってごらん。”

    言われたとおり、私は四つんばいになる。
    その格好は、とても恥かしいけれど、
    その恥かしさが、私を興奮させる・・・。
    四つんばいになって社長に奉仕しながら、
    私も自ら泉を溢れさせてしまう。
    自分で、それを感じられるほどに…。

    社長の指先を硬くなった乳首に感じながら
    私は夢中になって、社長の男根をしゃぶり続けた。
    不意に、溢れた愛液ですっかりぬれてしまったパンティを
    脱がされた。
    社長のほかに、誰かが居た・・・?!
    驚いて振り向こうとした私の頭を、社長がおさえて言った。

    “Rue、そのまま続けなさい。”
    私は、この状況が分からず、混乱してしまった。
    この部屋には、社長と私だけしか居なかったはずなのに・・・。
    パンティを脱がされ私は、
    誰かわからない、顔さえ分からない相手に、
    愛液で濡れて、欲望そのままの秘部をさらけ出しているのだ。

    社長は、私に奉仕させながら、
    この状況を説明した。
    先月、入社したての私がMVPの賞品としての
    『一日秘書独占権』を拒否したことで、
    先月のMVP受賞者が不満を訴えていたこと。
    社長も、今月の受賞者が権利を受け取る前に、
    なんとかしようと考えていて、話し合ったところ
    私に内緒で、私の恥態を鑑賞させることと、
    複数プレイを希望していたこと。

    私は、想像もしていなかった事態に
    あんなに盛り上がっていた興奮も、一気に冷めてしまった。
    そんな私の違いを察したのか、
    後ろに居る社員が声をかけてきた。
    “Rueちゃん、このとき、ずっと待ってたんだよ
     やっぱり、ものすごく刺激的だね、Rueちゃん・・・。”
    その声を聞いて、誰なのかがわかった。
    いつも、私の胸元やスカートのスリットを
    ネットリとまとわり付くような視線でみている
    西野という名の営業マンだ。

    “ここ、気持ちいいんでしょ、Rueちゃん。
     社長のしゃぶりながら、自分で濡らしちゃったんだもんね。”
    西野は、そういいながら、私の秘部をまさぐり始めた。
    “いやぁっ!”
    私は、西野の手から逃れようと立ち上がろうとした。

    “Rue。いう事を聞きなさい。
     これは、君の仕事だろう。”
    社長の冷静な声が、私を制した。
    私は、生理的に受け付けない男の指に耐えなければいけなかった。

    “Rueちゃん、社長に触られて
     こんなになっちゃってたんだね。
     もう、ぐっしょりだよ・・・。”
    西野はそう言うと、私の秘部を舐め始めた。
    ピチャピチャと、いやらしい音が聞こえる。
    私は、再び社長への奉仕を始める。
    社長の指が、乳房をもみ、乳首を刺激する。
    私の感情は、西野に対する嫌悪感よりも、
    社長に与えられる快感の方を選択してしまった。

    “いい子だ、Rue。
     私の指に、きちんと反応できているじゃないか。”
    社長の指は、硬くなった乳首に触れている。
    その声で、私は錯覚に陥ってしまった。
    秘部を舐めているのは、西野なのに
    社長の舌で、攻められているような感覚になってしまった。
    そう思うと冷めていた体に、また興奮の炎が燃え始める。

    “Rueちゃん、また溢れ始めたよ。
     もう我慢できないよ・・・。”
    西野は私の秘部を舐めるのをやめ、
    荒々しく膨張した男根をねじ込んできた。

    “んぐぅ・・・!!”
    私は、社長の男根を口に含みながら
    秘裂に差し込まれる感覚を受け入れた。
    西野が腰を前後に動かすたびに、私の体も動いてしまう。
    “Rue、胸が揺れてるよ・・・。
     とてもいやらしい。
     二つの口で、男を受け入れたりして
     なんてはしたない女なんだろうね、Rue。
     そのスケベさが、たまらなく素敵だよ。”
    社長の言葉に、私の秘裂はきつく締まってしまう・・・。

    “あぁ、Rueちゃん。
     だめだよ、そんなに締めちゃ・・・。
     俺、すぐイッチャウよ。”
    西野は言い終わるか、終わらないかのうちに
    私の背中に、白い粘液を放出した。
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