2ntブログ
    スポンサーサイト
    -------- -- --:--
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    別窓 | スポンサー広告 | top↑
    妄想秘書 No.2
    2007-01-11 Thu 12:05
    性の奴隷的な秘書生活が始まった・・。

    出社初日、言われていたように、
    まっすぐに、社長室へと行く。

    「おはようございます、社長。
     今日からよろしくお願いします。」
    「おはよう、Rue。
     今日は、みんなに君を紹介するから、
     事務所用の制服に着替えて。」
    「はい・・・。あの、更衣室は・・・。」
    「うちは、男ばかりだったからね・・。
     更衣室はないんだよ。」
    「じゃあ、着替えるのに、
     会議室をお借りしてもいいですか?」
    「う~ん・・・。
     いや、これからずっとのことだから、
     Rueの更衣室は、ここにしよう。」
    「え?ここって、社長室ですか?」
    「そうだ、この部屋だ。
     さぁ、時間になる。
     早く着替えてしまいなさい。」
    「でも・・・・。あの、社長は・・・?」
    「もちろん、ここで、Rueの着替えを見ているよ。
     さぁ、早く。」

    私は、面接の時に社長が言った
    「ここで働きたいのなら、私のいう事は何でも聞きなさい。」
    という言葉を思い出した。
    恥かしく、イヤだったけれど、
    社長に背を向け、着ていたブラウスのボタンに手をかける。

    「こっちを向いて着替えなきゃ、だめじゃないか。」

    優しくはあるが、拒めない強さのある声に、
    私は観念して、社長の方に向き直る。
    ひとつずつ、ボタンを外し、全てを外し終わると、
    開かれたブラウスの間から、ブラジャーに包まれた、
    ふっくらとした胸が見えている。
    私は、恥かしさのあまり、隠すように手で押さえて、
    制服のブラウスを取ろうと手を伸ばす。

    「隠さずに、ブラウスは脱ぎなさい。
     スカートも脱いで、下着姿になってごらん。」

    私は、一瞬躊躇して、社長の顔を見る。
    社長の目は、私のスカートが下ろされることを、待っていた。
    「はい・・・。」
    抵抗することもなく、スカートをおろし、
    ストッキングと下着だけという、
    とても恥かしい姿になる。

    「おぉ、ストッキングか。」
    社長は、何か思いついたかのように、立ち上がる。

    再び、椅子に座りながら、問いかけてきた。
    「Rue。ブラジャーはそのままでいいが、
     下はどうしたい?
     パンティだけにするか、
     ストッキングの直ばきにするか・・・・。」

    えっ・・・?
    このままじゃ、いけないの・・・?
    考えてもいなかった選択肢を、提示され、
    言葉にならない・・。

    恥かしい姿のまま、答えを選べずに居る私に、
    「自分で、決めてごらん。
     事務所に居る間、その格好なんだから。」
    社長の楽しんでいるような声が、選択を迫る。
    「じゃぁ・・・・、パンティだけで・・・。」
    小さな声で、私が答える。「そうか。なら、ストッキングは脱がなくちゃな。
     でも、先にスカートはいてから、脱いでごらん。
     スカートをはいて、スカートを捲り上げながら、
     ストッキングを脱ぐんだ。」
    社長は、私が恥かしい思いをするようなことを、
    要求してくる。
    上には、まだブラウスも着ていない。
    私は、言われるとおりに、超マイクロミニのスカートをはき
    そのスカートを捲り上げて、
    ウエストにある、ストッキングの履き口に両手をかける。

    「これは、後姿の方が見たいな。
     Rue、後ろを向いてごらん。」
    その言葉で、私は社長にお尻を突き出すような姿勢で、
    ストッキングを脱がなければならなかった。

    「いいなぁ、そそる尻だ・・・・。
     ちょっと、こっちへおいで。」
    私は、スカートにブラジャーという姿で、
    社長の目の前に立った。
    昨日、試着したブラウスの形に合わせて、
    ハーフカップのブラを着けてきている。
    今にも乳輪の端が見えそうになっている。

    社長は、目の前に立たせた私の、スカートのスリットから、
    手を滑り込ませ、太ももからお尻にかけて、手を這わせる。
    まるで、愛撫するかのように・・・。
    椅子に座っている社長の目の前には、
    ブラのカップから、あふれ出しそうな私の胸。

    「みんなにお披露目する前に、
     ちょっと、味見をしておこうか。」
    社長は、ブラから、強引に私の胸を引き出し、
    右の乳首は舌先で、左の乳首は指先で、
    優しく、リズミカルに刺激を与えてくる・・・。
    まだ、出社して10分もたっていないのに、
    私は、恋人でもない男に、こんなことをされて居るのだ。
    「いや・・・・。」
    拒んで離れようとするが、
    身体は、正直に反応をしてしまう。
    「イヤじゃないんだろう・・・。
     確かめてごらん、自分の身体の反応を・・。」
    社長は、目をそらせている私の頬にそっと手を当て、
    乳首が見えるように、顔をうつむかせるように向ける。
    私の目には、明らかに感じて隆起している
    自分の乳首が飛び込んできた。
    別窓 | 妄想秘書 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
    BACK | Rue’s Pinksh Talk | NEXT