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    妄想秘書 No.3
    2007-01-11 Thu 12:06
    社長の愛撫で、尖って硬くなった乳首が、
    感じてしまっている自分を、再認識させる・・・・。
    「やん・・・。」
    恥かしくて、顔をそむけながら、抵抗の声を発した。

    その声が、社長の欲望に火をつけてしまった・・・。

    「可愛い声で、抵抗するじゃないか・・・。」

    再び、社長は私の右の乳首を舐め始める。
    緩やかに、優しく・・・・。
    更に高く隆起した私の乳首を、かるく前歯で噛む。
    「はんっ・・・・」
    思わず、声が出てしまう私。

    社長の左手は、私のくびれた左の脇腹に添えられ、
    バランスを崩さないように、私の身体を支えている。
    そして、右手はブラのホックを外し、
    私の上半身を軽く、自由に解き放っていた。
    ブラを外され、全てをあらわした私の乳房の上を、
    社長の右手がまさぐるように動いている。

    時折、指先で、限界なくらいに尖っている乳首をはじく。
    そんな刺激を受けるたび、私の身体は、
    反り返るように反応していく・・・。
    私の変化を楽しむかのように、
    右手が私の身体を、這っていく。
    舌で刺激され続けている右の乳首と、
    社長の愛撫で、身体全体が性感帯のようになる・・・・。

    「あ、ふぅぅぅ・・・・。」
    すでに、抵抗する意思もなくなった私は、
    のぼりつつある感覚に、声をもらす。
    社長はその声を合図としたかのように、
    パンティ越しに感じる私の茂みに、
    そっと右手をおく。
    社長の手の暖かさを、茂みに感じながら、
    「あん・・・・。じらさないで・・・。」
    思わず、こんな恥かしい言葉が口をつく。

    「ふふふ、可愛いこだ、Rue。
     もう、ほしくなっちゃってるのかい?」
    そういいながら、社長はパンティのうえから、
    恥裂をそっとなぞる。
    「すけべだなぁ・・・・。
     こんなにグショグショに濡らして・・・・。」
    社長は舐めていた乳首を口から外し、
    そういって、私を辱める。
    社長の唾液で濡れた乳首に、息がかかって
    その思いがけないひんやりとした感覚に
    体中がビクンと波打つ。

    「あ~、どこもかしこも、感じちゃうんだな。
     パンティのなかに、指を入れてもらいたいかい?」
    社長が、私の顔を覗き込むように問いかける。
    私は、小さくうなずく。
    「パンティの中に、指を入れて、
     どうしてもらいたいの?ちゃんと説明してごらん。」
    興奮と恥かしさで、耳まで赤くしている私に、
    社長は、わざと何度も聞いてくる。
    「触って・・ほしい・・です・・・。」
    ようやく、搾り出すように答える私。

    「どこを、触ってほしいの?
     どうして?」
    答えられず、潤んだ目で社長を見つめる私に、
    社長は優しく微笑みかけ
    「Rue、答えられないから、お仕置きだよ。
     そのまま制服を着なさい。」
    と告げる。

    身体と心の興奮を、ここまで高めておいて、
    突然放り出された私は、
    どうしようもなく、一筋時の涙が流してしまう。
    秘部に触れてほしくて、涙が出るなんて、
    自分でも驚いた。
    社長は、その涙をぬぐいながら、言った。
    「この、興奮して上気しているRueを、
     みんなに見せてあげたいんだよ・・・。
     続きは、いつでもしてあげられる・・・。」

    丁度その時、時計が9時を告げた。

    私は、急いでブラとブラウスを着て、身支度を整えた。
    事務所に移動し、社員の前で、社長が私を紹介する。
    「よろしくお願いします。」
    私は、深々と挨拶した。
    誰が見ても、“秘め事”の後とわかるような顔のまま・・・・。

    私の後ろに立っていた社長は、
    愛液で、生地が透けてしまった白いパンティを
    マイクロミニのスカートの中に、
    しっかりと確認していた。
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