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    Rueの妄想 No.10
    2007-01-11 Thu 11:39
    隣人は私の両手の自由を奪ったまま、
    張り裂けそうなほどに、膨張しきった分身を
    私の中に、少しずつ侵入させる。
    「あぁ・・んっ!いやぁ・・・んぅ・・・」
    入り口に、ちょっと触れただけでも
    我慢が出来なくなっている、私の身体。
    少し、乱暴にされたことで、抵抗をしたが、
    そのことが返って隣人を、そして私自身を
    興奮させてしまったようだ。

    ここまできても、隣人は私をじらすつもりらしい。
    「あれ、お姉さん、さっきあんなに暴れたのに、
     急に大人しくなっちゃったじゃん。
     これが、欲しいんだろ?
     お姉さんのお○○こで、もっと奥まで、咥え込みたいんだろう?」
    そういいながら、隣人は私の体の入り口付近を、
    出たり入ったりしている・・・。

    クチュ、クチュ・・・、ヌチュ・・・

    響き渡るいやらしい音が、私の本能を余計に興奮させる。

    「ほら、お姉さん。
     ほしいなら、きちんと言ってみなよ。
     入れてくださいって。」
    「・・・・」
    はぁ、はぁ、と、乱れた息を吐きながら、
    私が、何も言えずに居ると

    チュポッ

    隣人は、入り口からさえも、自分の分身を抜いてしまった。

    「ゃあ・・ん・・・」
    一度、入り口を開かれてしまった私は、
    これだけで、終わりにされてしまうのには
    もう、身体がおさまらなくなってしまっている・・・。
    両手を頭の上で、隣人に押さえられたまま、
    潤んだ瞳で、隣人の顔を見上げる。
    まともに、隣人の顔を見たのは、
    この時が初めてだ・・・。
    私は、自分がレイプされているのか、
    この男に抱かれたいのか、考えた。
    「や・・・、やめないで・・・・」
    隣人の目を見つめて、言った。

    隣人は、一瞬笑顔になって、
    「じゃあ、何をどうして欲しいのか、
     ちゃんと言ってみて。」
    再び、私に恥ずかしいことを言わせようとする。
    言えずに、私が目をそらすと、
    右手で、私の乳首を刺激し始める・・・。
    つまんだり、こすったり、ひっぱったり・・・。
    乳首の刺激に、私の身体は軽く反り返ってしまう。
    乳房を突き出すような格好になった私を、
    もてあそぶかのように、今度は乳首を舐め始める。
    やわらかく、温かい隣人の舌が、
    固く、隆起した乳首をはじく。
    しばらく舌で、遊んだ後、
    乳輪を全て咥えるように、口の含む。
    それと同時に、右手でクリトリスをつまむ。
    「ひゃ・・・・・んん・・・」
    そして、当たり前のように指が動いていく。
    もう、充分過ぎるほど、愛液で濡れた私の蜜つぼは、
    いとも簡単に、隣人の指を受け入れてしまった。
    「はんっ・・・」
    私は、身体の中に隣人の指を感じ、
    腰を浮かせてしまう・・・。

    「お姉さん、こんなのじゃ、物足りないでしょ?
     ほら、ちゃんと言ってよ。
     そうしたら、こっちの大きいのいれてあげるよ。」
    隣人は、私の愛液で濡れた自分の分身を、
    私の太ももにこすりつけるように
    腰をふりながら、私に、催促する。
    私の中では、隣人の指が、膣壁をこすっている。
    「きちんと、俺の顔見ながら言って・・・
     その方が興奮する。」
    私の全ての性感帯を支配しながら、
    隣人は私をじらし続けている・・・。
    「・・・欲しいの。
     あなたの・・、欲しいの・・・。」
    なんとか、それだけを口にする私。

    「だめだよ、それじゃ。
     何をどうしてほしいの。」
    そういって、再び乳首を舌で転がし始める。
    「あん・・・、駄目、
     それ以上したら・・・・、はぅぅ・・・!」
    勝手にのけぞってしまうほど、
    私の身体は頂点に近づいてしまっている。
    もう、我慢できない・・・。
    そこまできている《その時》を、早く迎えたい・・・!
    「・・・。
     あなたの、お○ん○○を・・・、
     私のお○○こに、・・入れて・・・欲しいの・・。」
    隣人の目を見つめ、あえぎながらも、何とか言った。
    目じりから、涙がこぼれ、ほほを伝う。
    隣人は、
    「あぁ、やっぱりお姉さんは淫乱なんだね。
     俺のお○ん○○を入れて欲しいなんて。
     いいよ、濡れ濡れのお○○こに、突っ込んであげる。」
    そう言うと、私の唇に唇を合わせ、
    舌を入れ、むさぼるようなキスをした。

    そして、腰を器用に動かし
    これ以上硬くならないという状態の、隣人の分身を
    再び、私の秘裂に割りいれさせる。
    私は、自分の身体に隣人が侵入してくるのを感じ、
    下腹部に、無意識に力が入る。

    「あ・・・・んっ!」
    一瞬のうちに、隣人のあんなに大きくなっていた分身が、
    私の中におさめられた。
    最初の一突きで、私の体の一番奥まで達している。
    私の身体は、雷が落ちたかのように、
    全身に電流が流れる。
    じらされ続け、はしたない言葉を口にするほど、
    待ち焦がれていた感覚。
    このまま、果てしなく終わらずに続いて欲しい、
    “悦楽”という電流が、全身を駆け抜けた。

    「あぁ・・・。気持ちいい・・・・。
     もっと、もっとぉ・・。」
    もう、自分で何を言っているのかもわからない。
    身体を包む快楽が、私の全てを支配している。
    「うぅ・・・。
     きもちいいいよ、お姉さんの中・・・。
     あったかくて、吸い付いてくる。」
    隣人が腰を動かすたびに、
    もっと気持ちよくなりたくて、
    自らの腰を動かしてしまう。

    いつの間にか、私の両手は自由になっていた。
    その両手を隣人の背中にまわし、
    更に密着するように、力を込める。

    お互いに、我慢していたためか、
    身体が快楽を味わう時間もなく、
    絶頂を迎えそうになる・・・。
    「おねえさん、しまってきてるよ」
    「もう、逝っちゃう・・・。
     だめ、もう・・・・、あん・・!」
    下腹部の奥に、キュッと締め付けられるような感覚を覚え
    その感覚が、子宮に向かって流れていく。
    「あん・・・・、逝っちゃうぅ・・・。
     あ、はぁん・・・、逝く、逝っちゃう・・・・!」
    お尻の筋肉が緊張し、身体の血が全て子宮に向かって流れる。

    「はぁぁぁんっ・・・・・!」
    隣人とつながっている部分を、隣人に押し付けるようにして、
    上半身がのけぞってしまう。
    そして、膣全体は痙攣したように、ヒクヒクとなる。
    「お姉さん、そのまま・・・・!」
    隣人は、浮かした私の腰を両手でつかみ、
    そのまま、腰を大きく動かす。
    絶頂を迎えた私に、容赦なく隣人の大きな分身が突いてくる。
    私は、隣人の分身が、更に熱く膨張したのを感じる。
    「うっ・・あぁ・・・・。」
    隣人は、達した声をあげ、私の上に力なくかぶさってくる。
    私の中には、どくどくと、熱いものが流れ込んでくる。

    「お姉さん、最高・・・。
     お○○こ、気持ちいいよ・・・。」
    隣人は、分身を私の中に入れたまま、
    乳房をもみ、乳首を舐める・・・。
    その刺激に、再び締め付けてしまう。
    「駄目だよ、お姉さん。
     そんなに締めちゃ・・・・。
     いい・・?抜くよ。」
    隣人は、ひざを曲げたままの私の両足を持ち上げ、
    まだ硬さを残した隣人の分身を
    私から、引き離す。
    「やん・・・っ」
    思わず、もれる声。
    「お姉さん、足開いた間まま、
     身体起こして、鏡見てみなよ。」
    私の隣に座った隣人が言う。
    私は、M字に脚を開いたまま
    上半身を起こして、鏡の方に視線を移す。
    「ほら、さっきより、もっといい女がうつってるでしょ。
     すごくやらしい女が・・・」
    鏡には、全身上気して、まだ興奮が冷めてない
    なまめかしい色を放つ私が映っている。
    ひくつきがとまらない私の秘裂からは、
    隣人の放っていった、粘った白い液体が、流れ出ている。

    言葉を失っている私にお構いも無く
    隣人は、まだ隆起したままの乳首をもてあそぶ。
    そんな隣人に目をやり、私は言った・・・。

    「今度は、後ろからして・・・・」
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