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    痴漢電車 No.9
    2007-01-11 Thu 11:55
    =Rueの告白=

    あ・・・!
    そんなことまで・・・!

    男達の視線に視姦され、
    複数の男達の手によって体を弄られていた私は、
    とうとう秘部の中まで犯されてしまった。

    大きく広げられた両足の間、
    私の意思に反して熱を持ってしまった秘部を
    舌で刺激し続ける研・・・。

    舌と唇の柔らかさに、声を上げて反応してしまいそうになりながら、
    私は唇をかんで、必死に耐えていた。

    ニュル……

    “やっ・・・・・・!”

    私は自分の蜜道に、何かが侵入してきたのを感じた。
    やがて、それは太さを増して
    蜜道の内部を探り、
    私の体の内側から 新たな刺激を与え始める。

    “んぅ・・・・”

    声を殺して、我慢する。
    しかし、私の体には無数の手が伸びて、
    隆起しきっている私の乳首をつまみ、転がし、
    時には、湿った舌で弾かれる。
    大きな手で乳房が揉みしだかれ、
    腕も首筋も、わき腹も、
    ありとあらゆる私の肌は、男達のおもちゃになっているのだ。
    これ以上、耐えられない・・・・。

    そんな状態で、体で一番敏感な部分・・・。
    クリを舐められながら、指を入れられている。

    “いやぁ・・・・!助けてぇ!”

    そう、叫びたかった。
    叫ぼうと思ったのに、私の開かれた口は、
    怖いほどに張り詰め、硬くなった研の男根を
    受け入れていた。
    首を振り、抵抗したが
    研の手で、頭を押さえられて逃げられない。

    研の舌から開放された秘部は、
    他の男の手によって、乱暴に弄られている。
    時々漏れる研の吐息が聞こえるたびに、
    口の中の男根が、更に大きくなっていくように感じた。

    私には、もう抵抗する気力も体力もなかった。
    喉の奥に、研の男根が押し込まれ
    胃の辺りに力が入ってしまう。
    そんな私を見ながら、研が言った。

    “口じゃないところの方が、気持ち良いよね。”

    研は、私の口から自分の男根を抜くと
    軽々と私を立ち上がらせ、
    窓に向かって立たせた。

    “背もたれのところに、両手をついてごらん。”

    私は操り人形のように、研の言葉に従っていた。
    まるで、入れてくださいとばかりに
    研に向かって、お尻を突き出すような格好になってしまった。

    “やっぱり、君も我慢できなくなってしまったんだね。
     素直に、こんな格好して・・・。
     いい子だね、ご褒美をあげよう。”

    私は、窓の外に景色が流れていくのを
    白いフィルター越しに見ているような感覚で、
    眺めていた。

    研の両手が、私の腰を押さえる。
    感覚が鈍くなりかけていた私に、
    貫くような刺激が走り抜けた。

    “うぅ・・”

    私の蜜道は、研の吐息と共に
    研の怒張しきった男根によって貫かれたのだ。

    “・・・やんっ・・・・・・・。”

    力なく私の口から、声が漏れる。
    研の腰が前後に動くたびに、
    私の乳房が波打って揺れる。
    回りの男達が、それを放って置くはずもなく、
    再び無数の手が、私の体を弄り始める。

    息遣いが荒くなった研は、
    途切れ途切れになりながらも
    私に恥辱感を浴びせかける。

    “こんなところで、
     セックスしちゃってるよ・・・・。
     なんていやらしい娘なんだろう、君は。
     観てもらいたいんだろ、
     自分が陵辱されているところを。
     観られて、気持ちよくなってしまうんだろ。”

    研の言葉は、魔法のようだった。
    それまで、抵抗することしか考えられなかった私は
    今までに感じたことのない、快感に気付いた。

    あんなにも乳首が勃っていたのは、
    無理矢理触られたからではなかったのかもしれない・・・。
    こんなところなのに、蜜が溢れてしまったのは
    観られながら、弄られたから・・・?

    私の中で、何かが切れた。

    研の男根を、下腹部の内側に感じ
    男達の指を、肌という肌で感じた。

    “あぁ・・・ん・・、気持ち・・いぃ・・・。”

    とうとう、私の口から快楽の吐息が漏れてしまった。
    自分でも、もうどうしようもない。

    “もっと・・・ぉ。”

    気付くと、私は自分で腰を振っていた。

    “あんなに可愛かった君が
     今は、メス犬になってしまったようだよ・・・。
     ほら、俺のジュニアで感じてごらん。”

    研は、激しく後ろから突いて来る。
    大きい研の男根は、私の体を貫通しそうな勢いだ。

    朝の電車の中で、
    洋服を脱ぐこともなく、半裸状態のまま
    多くの男達の視線のなか、複数の男達の手によって
    体中を触られながら
    犬のような格好で、研に犯されている私。
    そんな自分が、恥かしく、
    たまらなく気持ちよくなってしまった。

    “あぁ・・・・ん、もう、だめ・・・。
     逝かせてください・・・・。”

    私は研に懇願した。
    いつの間にか、私の意識は上り詰めることだけしか
    考えられなくなっていた。

    “んん・・・・。
     中に出すよ。
     俺の精子を、君の子宮の中に出すから・・・。”

    研の腰の動きが激しくなった。
    私も、研の下腹部に自分の秘部を押し付けるように
    腰を動かす。

    “あぁぁぁ・・・・んっ!!”

    研の男根が、破裂したかと思うように大きくなったのと同時に
    私の意識は、真っ白に飛んでしまった。

    研は、放出して、少し柔らかくなった自分の男根を
    私から、そっと抜くと私に言った。

    “そのまま、座っちゃダメだよ。
     ほら、君のやらしい証拠。
     俺の白い精子が、君のエッチなところから
     流れ出てる・・・。”

    研は、私のバックからハンカチを取って、
    自分の男根を綺麗に拭くと、さっさと身支度を整えた。

    “君は、もう少しそのまま。
     写真撮っておくからね。”

    そういうと、研は携帯電話を取り出し、
    乱れた私の姿を映した。
    私が、痴漢行為を受け始めた時から、
    回りの男達は、そうやって写真を撮っていたのだ。
    今更、抵抗しても遅かった。

    “気持ちよかっただろ・・・?
     最後の君は、動物のようだったよ。
     明日は、みんなの前でオナニーするんだ。
     いいね。

     ここに居る男達はみんな、
     君のアブノーマルなセックスシーンの写真を
     持っているんだから・・・・。
     
     さぁ、もうすぐ駅に着くよ。
     洋服を着ないと・・・。”

    今までのことが嘘のように、
    研は私の汚れたところを、
    綺麗に拭き、ブラをはめ、洋服の乱れを直してくれた。
    ただひとつ。
    脱がされたパンティ以外は。

    “このまま一日、ノーパンで過ごすんだ。
     これは俺がもらっておくからね。
     明日も、穿いてきちゃいけないよ。
     みんなに見せてあげなくちゃだめなんだから。”

    そう、耳元でささやかれた時、
    電車は何事もなかったように、私の降りる駅に入った。
    私は、足をがくがくさせながらホームに降り、
    会社へと向かった。

    パンティを穿いていない太ももに、
    研の残したものが、流れてくるのを感じ、
    明日の朝、
    また感じるであろう快感を、思い描きながら・・・。
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