-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
2007-01-11 Thu 11:19
「ほら、男達がみんな見てるよ。
Rueのこんな恥かしい格好を・・・。」 後ろから、キャミとスカートをまくりあげたまま、 ヒデが耳元で言う・・・。 「ほら、もっといやらしいRueを、 見せてあげようよ・・・。」 私を多数の男達の視線にさらすことが、ヒデはすき・・。 見られることで、興奮する私、 そんな私をみて、ヒデが喜んでくれる・・・。 ヒデは、私の腕を自由にして 「ここに座って、足をM字に広げて、 オナニーしてごらん。」 当たり前のように、私に言う。 その言葉に操られるように、 私は、その場に座り込む・・・。 足を広げ、右手をスカートの中にのばし、 左手は、胸をもむ・・・・。 男達の息遣いが聞こえるよう・・・。 そう思うと、さらに激しく燃える。 頭の中は真っ白になって、 右手の中指は、あふれ出している汁を絡め 大きくなり、触られるのを、 待ち望んでいたクリトリスを刺激する。 「はぅぅ・・・。」 思わずもれる声。 左手は、乳首を刺激する・・・。 明るい太陽の光の下、草の上にM字で座り、 男達の飢えた視線を受けながら、 自ら胸をもみしだき、クリトリスに指を滑らせる・・・。 その状況が、私を興奮させる。 全てを忘れて、快楽の波に飲み込まれる私、 ヒデは、そんな私の蜜壷に指を挿しいれる・・・・。 あぁ・・・! その瞬間、フラッシュを浴びたように 視界が消え、全身でのけぞったあと、 全てがフェイドアウトしていく・・・。 「Rue、みんなが見ているよ・・・。」 ヒデの声だけを、耳に残して。 |
|
|
|