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2007-07-27 Fri 21:47
「やらしい女だね、Rue。
入れてだなんて。」 桜庭は、覆いかぶさった状態で、上から私を見下ろしたまま 私の恥辱心をあおる様に言う。 そう。 今の私は、快楽だけを追い求めている。 桜庭の精液にまみれて、オナニーをして、 体中が再び、桜庭の太く硬い男根に貫かれることを待ちわびている。 「よく見せて。 どんなにやらしいお○ん○しているのか。 窓の向こうの男達にも、よく見せてあげよう。」 桜庭は、私の上から体をずらし、 私の膝をぐっと持ち上げるようにして、 窓に向けて、淫襞開く。 「ほら、Rueのやらしいよだれが溢れてるよ。」 そういいながら、桜庭は指先で私の淫襞を弄る。 私は、いわれるがまま脚を開き、 窓の向こうにいる男達に恥ずかしいポーズを見られたまま、 桜庭に淫部を弄られている。 桜庭は、私の顔も男達から見えるように 自分の座る位置も考えているようだ。 私は、恥ずかしい部分を弄られながら 恍惚とした表情までも、窓の向こうの男達に見られてしまっている。 「ここに、入れてもらいたいんだろ?」 桜庭は、蜜壷の入り口に指を少しだけ差し込む。 「はぅん・・・ぅぅ。」 そんな刺激にも、私の体は耐えられず反応してしまう。 「一本だけじゃ足りないよね。 どんなに太い物でもくわえ込むんだろ。 Rueのお○ん○は、やらしいから。」 桜庭は、蜜壷に入れる指の本数を増やし 片手の指で、淫芽を潰す様に強く刺激し始める。 「あぁぁっ! くぅぅ・・・・、ま、まーくん、だめぇ・・・。」 思わず大きな声を出してしまう。 桜庭は容赦なく、私を攻めながら言う。 「だめ、やめないよ。 やらしいRueには、たっぷりお仕置きしなくちゃ。 知らない男の前で、こんなにやらしいよだれ出すような女だからね。 ほら、 自分で乳首いじってごらん。 言うこときけないなら、入れてあげないよ。 Rueが一番入れてもらいたい物。」 私は、桜庭の言うとおり、 片手で自分の乳首をつまみ、 もう片方の手は、桜庭の男根を握った。 桜庭の男根は、しっかりと硬さを取り戻し 血管が浮き出ているのが良くわかる。 桜庭の男根の先にも、ぬるぬるとした液体が溢れている。 それが、指先に触れたとき “まーくんも感じてくれているんだ” という思いに、胸がキュンと締め付けられる様の感覚がした。 その感覚が、体全体に広がり、 私の陰部から、更に蜜があふれ出していくのを感じた。 「まーくん、 我慢できないぃぃ・・・。 お願い、入れてぇ。」 私はうつろな目で、桜庭をみつめると かすれた声で、懇願した。 “まーくんの太くて硬いお○ん○ん、入れて欲しい” 私の頭のなかは、その事だけしか考えることができなくなっていた。 桜庭の表情にも、考えていることは同じだということが浮かんでいる。 言葉もなく、桜庭は荒々しく私に覆いかぶさると 躊躇いも無く、いきなり私の奥深くまで貫いた。 「んぅ・・・!」 私は抱きつくように、両腕を桜庭の背中に回し 体全部で、桜庭のすべてを受け止めた。 桜庭は、さっきまでとは別人のように 自分の快楽を追い求めていた。 二人の荒い息と、時折漏れる快楽の声だけが 広い会議室に響いている。 私の内部で、桜庭の男根が熱を増す・・・。 それと同時に、私の蜜道が締め付けられていく。 下腹部の奥から、小さな火種がだんだんと大きくなり 子宮全体を振るわせていく。 「まーくん・・・っ!」 私の奥で火種が破裂した。 「いくっ!」 桜庭が小さく呻き、 男根を奥まで押し込んだまま、私の中ですべてを放出した。 窓の向こうには、 男達がバラバラと散っていくのが見える。 私達は、一つに繋がったままで 窓から差し込む光に、照らし出されていた。 《 完 》 |
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*感謝の気持ちでいっぱいです★
院長さん、いつもありがとうございます
アップが遅れがちな私に、 いつも心温まるコメントを寄せてくださり、 ずっと励みに感じていました。 続・妄想秘書には、まーくんと一緒に ご出演いただいて、感謝・感謝です 院長さんとは、エッチの趣向が似ているんですよね (ってことは、私はすっご~いエッチなんですね) 院長さんと沙耶さんのエッチなお二人に負けないように これからもエッチな文字だけの官能世界を どんどんアップしていきますね *うんうん(^-^)
Rueちゃん
「続・妄想秘書」連載終了ほんとにお疲れさまでした 私までお話の中に登場させて頂いちゃって、もうもう感激の連続でしたよ (^_^)ニコニコ ほんっとにありがとうございました (^_-)---☆Wink ずっと読みながら、部分部分で私と沙耶とにラップしたりするところもあったりで、もう現実感いっぱいに熟読させて頂きました (*^m^*) ムフッ これからの私たちのデートの中でも取り入れたいシチュエーションもいっぱい詰まってました(爆) 今回の ----------------- 私の膝をぐっと持ち上げるようにして、 窓に向けて、淫襞開く。 ----------------- こういうシーンも今度やってみようかなぁ o(●^▽^●)oあはははっ♪ Rueちゃん、ほんとにほんとに素敵な官能の世界を満喫させて頂いてありがとうございました これからも期待しちゃってますからね~ ( ̄ー ̄)ニヤニヤ *いつもありがとうございます♡
miu様、拍手&コメント、ありがとうございます
とても励まされています 今回で、『続・妄想秘書』は終了になりますが、 次回からは、また違うシチュエーションのストーリーを 展開していく予定です また、遊びに来てくださいね *ようやく(?)完結です。
前ブログから引き続き、
1年以上に渡って連載してまいりました 「続・妄想秘書」ですが、 今回をもちまして、無事完結にいたりました。 滞りがちなアップであるにも関わらず、 見捨てずに訪問くださいまして、ありがとうございます。 心より、感謝いたしております 次からは、また別のストーリーを始めたいと思っています。 どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。 |
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